豊胸手術の安全性 -豊胸@徹底解剖-


豊胸手術の安全性



     豊胸手術とは人工バストを乳腺の下や胸筋の下に入れた状態で、
     その結果、バストが持ち上がり、豊胸の効果を出す手術です。
     使われる人工バストは 乳腺そのものの組織の中に入れること
     はないですので、乳腺を破壊する心配もなく、乳腺の正常の
     生理機能にも影響しません。或いは乳腺を刺激することが
     ないので、癌になることもありません。乳腺に触れない方法
     ですので、妊娠や出産後の授乳にも影響がありません。

     また、豊胸術は通常は日帰りの手術です。病院にいる時間は、
     手術後の休憩時間を含めて半日程度となるでしょうが、
     ただし、遠方の場合には、無理をしないで、1泊するぐらい
     のほうが楽ですね。通常、豊胸手術は出血が少ないですので、
     その面での負担は最小限ですが、手術後の経過をより良く
     するためにドレーンという装置で、体内の血液や浸出液を
     体外へ排出する方法をとるのが望ましい方法です。

     豊胸手術後のケアは、人体に入ったバッグの周囲の被膜が
     定着するまで、カプセル拘縮がおきます。このためのケア
     として、術後しばらくマッサージが必要です。

     豊胸バッグ表面の質感によって、マッサージ方法や必要な
     日時は異なりますが、お勧めの圧迫マッサージを短期間行う
     ことを指導してもらいましょう。

     手術は、局所麻酔のより一歩進んだ、「硬膜外麻酔」を使う
     のが普通です。無痛分娩で行われる麻酔法と同じで、豊胸手術
     にも応用されています。無痛分娩ではポピュラーな麻酔法です
     し、母胎や胎児へ影響を及ぼすことなく、陣痛の痛みを取り
     除いてくれるものですが、その点からも豊胸の際にも心配は
     要りません。

     その方法は、


     1 点滴によって軽い睡眠状態に導き、麻酔作業の痛みを
       楽にします。

     2 背中から細いチューブを入れて、バスト周辺の神経だけ
       を麻痺させるのですが、呼吸や意識に影響はなく、バスト
       の痛みだけが取り除ける麻酔です。

     3 術後の覚醒もすみやかなですので、日帰りが可能と
       なります。

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